第2新卒で異なる業種に転職した経験

第2新卒で異なる業種に転職した経験

私の第二新卒での転職体験は、全く異なる職種への転職へのチャレンジでした。

 

大学を卒業し、最初に入ったところは大学病院医療事務の契約職員でした。

 

私が就活をしていた頃はリーマンショックの影響もあり厳しい時期で、希望の職種でもなかったのですが、やっともらえた内定で嬉しく仕事をしていました。

 

契約の3年が近づき、このまま働くか、契約満期で退職するかということを考えたとき、病院だけでなくビジネスの現場で経験を積んでみたい、という気持ちがわいてきました。

 

ただ病院勤務の経験しかないため、普通の事務職をやりたいと思っても、お茶出しもビジネスメールもワードもエクセルも仕事経験がなく、ハロワの未経験可の求人はことごとく落ちてしまいました。

 

そんな時、以前登録した民間派遣会社から「東京都の若年者向け就職支援」の案内が届きました。

 

年齢や条件がぴったりだったため、申し込むことにし、セミナーや会社説明会に参加しました。

 

セミナーではビジネスマナーやパソコンスキルを基本的なことを一から教えていただき、会社説明会では第二新卒で若い未経験の人材がほしいという企業のお話をいろいろと聞くことができ、じっくり次に働きたい仕事を探すことができました。

 

その結果、都内のIT企業に無事就職することができ、ビジネスの現場で希望の事務職として働くことができました。

 

正直、病院で働いていた職員で転職をした人は、また別の病院で医療事務をする人がほとんどだったため、自分のように別の業種、職種へ転職が成功したのはよかったと思いました。

 

ハロワだけで就活を続けていたら、うまく転職活動ができなかったかもしれなく、就職支援事業や民間企業の転職サイトなど幅広い選択肢を選ぶことが大事なのかもしれないと痛感しました。